KnuckleBear White Flocky



KnuckleBear "ScarBear"
ナックルベア "スカーベア"

■価格: 3360(税込)
■発売: 2008
■高さ: 約15cm
■数量: 限定200体

TOUMA / トウマ

1971年日本の九州で産声をあげる。某GAME会社が発売していた、青いハリネズミに惚れ込み、某GAME会社に入社。数年後、その青いハリネズミのデザイナーさんの元、キャラクターのデザインの修行に入る。2002年に某GAME会社を退社し、フリーとして活動を開始。ART EVENTに積極的に参加し、ワンダーウォール、TOY2Rと仕事をすることとなる。翌年発表されたナックルベアはTOUMAの代表作となる。2003年より海外での活動に本格的に取り組みだす。香港、台湾、アメリカなどでサイン会を開催。NY Society of Illustratorsが主催する立体展にて入選を果たす。さらにNY Society of Illustratorsの会員となる。今までにナックルベア、HELLHOUNDS、GooN、Boo、BaBoo、BooBie、SKUTTLE、無限会社ファントム、SNOUT、TALONS、剛剛(ガンガン)など主に動物系のキャラクターを次々に発表し、リリースされた種類は、100を軽く超えてしまっている。2005年初旬にドイツのファッションウィークという大きなイベントのマスコットにナックルベアが採用され、街中には大きなナックルベアのポスターがベルリンの街を飾った。2005年の暮には初となる個展をアメリカのパサディナにて開催し、大成功を収める。2006年にはベルリン開催のファッションイベント「Premium Exhibition」のイベントメインキャラクターにKNUCKLE BEAR が抜擢され、話題に。その後、TTF2006(台湾)のイベントメインキャラクターに「MAOCAT」が採用される。台湾では4ヶ月連続でサイン会を開催。同年、夏にはサンディエゴコミックコンベンション(アメリカ)にて自身初の作品集を発売。サイン会を開催。その後、パサディナでの2回目の個展も大盛況に終わる。帰国後、国内でミニ個展を開催。用意した作品は70体。全て完売。12月には国内のフィギュアクリエイターを集め、デザインフェスタ#24に出展。2007年は早くもドイツ、シンガポール、台湾やアメリカでの個展、サイン会が決定している。

WEB:touma.biz